ウケる笑いとスベる笑い〜lol’s blog〜

何気ない日常の会話に、ウケるスキルで笑いを起こす(^_^)v

読書アウトプット

書籍:影響力の武器

著者:ロバート・B・チャルディーニ 氏

f:id:laughoutloud:20170624105943j:image

 

この本はマーケティングの世界では必読書といわれています。

なぜ、人は動かされるのか__とういうとてもシンプルで難しいクエスチョンに著者自らが、研究し体当たりで得たレポートを元に書かれています。

というものも、チャルディーニ氏自信が「私は実にだまされやすい人間で、セールスマンを断れず読みたくも無い雑誌を講読したり、募金活動員にお願いされて虎の子のお金を募金箱に入れさせられたり、行きたくもないダンスパーティーのチケットを買わされまくっていたのです」と語っており、とにかく断れない・やっちゃうジャンルの方です。

 

そんな事がつもりに積もって「長い間自分がカモの地位に甘んじていたため、どんな要因によって、人は要求を受け入れるのか疑問をもち研究を始めたのです!」と研究を始めます。(気付くの遅ない?)

机上の空論だけでなく、3年もの期間をついやして実際にセールスマン、募金活動員、広告マンの世界に潜入し、「どうすると相手がYESというのか」とういう技術を体で学び実践しメカニズムを解明しています。

 

内容は、実体験からの記述が多く非常に興味深く面白いです。

チャルディーニという著者の名前がお茶目で軽い感じです。が、著者の名前に反して辞書のような厚さと重さの本です。500ページもボリュームがあり、心が何度も折れそうになり泣きながら読みました。

普段読書をしない方はまず読めませんので、私が代わりに要点だけ強引に紹介します。

 

影響力の武器

〜なぜ、人は動かされるのか〜

1.コントラストの原理

大げさなことを言って、本当に通したい要求を小さく見せる。

ドナルド・トランプの交渉術。

 

2.返報性

ギブアンドテイク。最初に自分からギブすれば自然と相手からギブされる。

いつもいいことばかりされていると、お返ししたい気持になってしまう。

メルマガなどの無料プレゼントとか。

 

3.コミットメントと一貫性

人は一度言ってしまったことに一貫性を持たせたくなる。

50歳を越えると一貫性を保とうとする傾向が強まる。

 

4.社会的証明

周りの大勢がやっているとそれが正しいと思ってしまう。

間違っているとおもっても、一人ではなかなか抗えない。

ダイレクトメールのお客様の声とか。

 

5.好意

自分のことを好いてくれる人を好きになる。

私たちはおめでたいほど『お世辞』に弱い。

 

6.権威

偉い人のいうことは信じてしまう。

偉い人は自分より経験も多く知識も持っていると思ってしまうから。

ダイレクトメールの〇〇教授お墨付きとか。

 

7.希少性

手に入りにくいものは、簡単に手に入るものより価値があると思ってしまう。

期間限定とか限定10個とか。

 

では。

前置きして、言いにくいことを言う【日常笑会話】

もし、あなたが普段から笑い笑わせたいと思っているなら、このブログはお役に立てると思います。ウケる事例をちょいちょい集め、ゆる〜く体系化。具体的にご紹介しています。何気ない日常に笑いを!

 

前置きして、言いにくいことを言う

前置きでいたわりや尊敬の念を表し相手を立てておいてから(=クッションを置いて)、言いにくいことや失礼なことを言う』と言う方程式です。前置きすることで、不思議と失礼に聞こえなくなります。

注意点は、一旦間を取ってから失礼なことを言うこと。

あと、冗談だとわかる様に笑顔で言いましょう。

 

 

シーン1

営業マンがお客さんに是非買ってほしいと思いっている。お客さんの反応も悪くはない。

この時、「どうですか?」と聞いてしまって、「いや、いらないです。」と言われたらそのあと会話が続かないし、そのまま買って下さいと言うのは押し付けがましい気がします。そこでワンクッション置き、トゲのない発言にします。

「こんなこと言うのは、大変おこがましいのですが、、、いい商品なので買ってください!(笑)

 

シーン2

「やべ、〇〇株式会社御中を〇〇株式会社ウォンチュウで見積もり出しちったよ」

のように先輩が間抜けなミスをした、あるいはわざとつまらないボケを言ってきた時、スルーするのも余計気まずいですし、「なんでだよっ!」をタメ口を叩くのもリスキーです。

そこで、前置きして、ケナします。

「こんなこと先輩に言うのは100万年早いんですが、、、先輩アホですか?(笑)

 

シーン3

太った同僚が会社でお菓子を分けてくれた。

「お菓子もらっておいてこんなこと言えた立場じゃないんだけど、、、だから太るんだって(笑)」

 

 

では。

即レスで断る【日常笑会話】

もし、あなたが普段から笑い笑わせたいと思っているなら、このブログはお役に立てると思います。ウケる事例をちょいちょい集め、ゆる〜く体系化。具体的な切り口で紹介しています。何気ない日常に笑いを!

 

即レスで断り、笑いを誘います。

相手が冗談または断られるだろうなと思いながら、依頼やお願いをしてきたところを、食い気味で断ります。

下の例は少しシリアスになっていますが、いいやアップしちゃいます。構造は同じです^_^

 

 

 

掲示板で知り合った女性が待ち合わせ場所にこない

男「たまには、飲みに行k」

女「お断りします」プープープー

 

 

必死な形相で食らいつく営業マン 

上司「この仕事お願いするn」

部下「嫌です!」

 

 

「良く考えたら生理的に無理!」と彼氏にビンタをする彼女

男「僕でよかったら悩み聞くy」

女「結構です」

 

 

 

では。

 

先を読ませて、逆をつく【日常笑会話】

もし、あなたが普段から笑い笑わせたいと思っているならこのブログはお役に立てると思います。ウケる事例をちょいちょい集め、ゆる〜く体系化。具体的な切り口で紹介しています。何気ない日常に笑いを!

 

先を読ませて、逆をつく

相手に会話の先を読ませておいて、逆を行く、裏切るなどで意表をつき、笑いを誘います。

  

 

シーン1

<後輩に残業を頼む>

あなた「ちょっと、この仕事今日までにやっといて!超大事!」

後輩「え、まじっすか?!すごい量ですよ」

あなた「頼むわ、なんでもメシおごるから」

後輩「わかりました、なんとかやります!」

<2時間後>

後輩「ヒー、やっと終わりましたよ〜」

あなた「お!さすが!早いねぇ、しかも完璧じゃん」

後輩「頑張りましたよぉ、、、でなんでもメシ奢ってくれるんですよね!」

あなた「いいよ、いいよ、遠慮せずに食いたいものいってくれよ」

後輩「えー、そうですねぇ、、、」

あなた「で、何民がいい?(笑)」

後輩「それワタミしかないっす。チープ!チープだなぁ(笑)」

 

 

シーン2

<後輩と居酒屋で>

あなた「とりあえず注文すっか」

後輩「はい、すみませーん」

店員「ご注文を伺います」

後輩「ビール二つ、枝豆、海鮮サラダ、串盛り、、、あとオススメはありますか?」

店員「はい、今日は『旬のアスパラガスのベーコン巻き』です」

後輩「なるほど〜、、、じゃあカニクリームコロッケで!」

店員 (なんで聞いた?)「!」

あなた「なんで聞いた?(笑)」

 

では。

 

本心を言う【日常笑会話】

もし、あなたが普段から笑い笑わせたいと思っているなら、このブログはお役に立てると思います。ウケる事例をちょいちょい集め、ゆる〜く体系化。具体的に紹介しています。何気ない日常に笑いを。

 

本心を言う

本当に思っていることをあえてはっきり言うことで笑いを狙います。自分の気持ちに素直にもなれるのでストレスが溜まりにくくなると言うメリットもあります。

 

<朝起きたら、目の充血がひどくて会社の先輩に電話をかける>

あなた「先輩、今日、目がすごい充血しているので病院に行ってきていいですか?」

先輩「わかりました」

<数時間後、再度先輩に電話を入れる>

あなた「先輩、どうやらはやり目にかかってしまったみたいなんです。目やにがすごい出て朝目が開けられなかったり、充血がひどくなる病気なんです」

先輩「へー」

あなた「病院の先生にすごく感染力があるので、会社は休みなさいって言われたんです。」

先輩「え?どのくらい?」

あなた「一週間から長いと二週間」

先輩「え!長すぎ!」

あなた「そうなんですよ〜、でも病院の先生が他の人に移るので休みなさいって言うんですよ」

先輩「でも二週間とか困るなぁ」

あなた「二週間は最悪の場合って言っていたので、、、普通は一週間ぐらいらしいです」

先輩「一週間でも長いよ」

あなた「ですよね、、、でも感染力が高くてほぼ移るらしいです」

先輩「確かになぁ、移ったら二次被害で余計困るもんね」

あなた「どうしましょうか?」

先輩「え?会社きたくないの?(笑)」

あなた「いや、そう言うのではなくて、、、私は会社に行きたいんですけど、他の人に移っちゃうのはどうかと思うんです(笑)」

先輩「じゃあ、ゴーグルつけて出社しなs」

あなた「嫌です!休みたいですっ!

先輩「なんだよ!休みたいだけじゃん!(笑)」

 

 

では。

 

 

 

ちなみに、、、

はやり目(流行性角結膜炎)って何?

アデノウイルスの感染によって起こる結膜炎です。感染力が非常に強く、はやり目の人が目を触った手でモノを触り、他の人がそれに触って目をこするなどすると、高い確率で感染します。タオルなどを介しても感染しますが、空気感染はしません(インフルエンザは空気感染します)。

目やにが多くでたり、充血したりしますが、症状が重い場合は黒目(角膜)に傷がつき、傷跡が残る角膜混濁になったり、まぶたの裏側に炎症の白い膜(偽膜)ができることがあります。

父の日で思い出したこと

昨日は、父の日でしたね。

親父には日本酒を送りました。

私の親父は、真面目な男でした。ギャンブルやらない、タバコ吸わない、女遊びしない、親父は仕事が終わるとまっすぐ家に帰ってきて、仕事に関する試験の勉強をする。興味があるのは仕事と日々の晩酌。寡黙な男で、たまに話しても1か2ターンで会話が終わってしまう。親父は何が面白くて生きてるんだろうなと高校生の頃は思っていました。

 

そして厳格な男でした。小さい頃いたずらが過ぎると、私は柿の木に縛りつけられたり、私が小5のときウルトラマンのゴム人形を万引きしたのがバレた時もほっぺたがパンパンに腫れ上がるほど往復ビンタを食らったり、と厳格でお堅い人間。そんな父親でした。

酒を選んでいるときに親父とのエピソードを思い出しました、、、

 

私が高校1年か2年の頃だったと思います。私は反抗期が酷かったせいもあり、反抗期が終わっても恥ずかしさや照れがあり、家族とほのぼのとした団欒みたいなのはしない、家庭内クールな息子でした。

ある日、テレビで歌番組をみていました。コタツに入っているのは私と親父の二人。

親父は座って、私は向かい側で寝転んでみていました。

 

ユーミンの『リフレインが叫んでいる』が流れてきました。

すると親父は「この歌ええ歌やわー」と言いながら、いきなり「どうして、どうして、僕たちは、出会ってしまったのだろうー」の部分を歌い出しました。

 

親父は歌い始める前に、フとンの間の鼻歌(結構高めのキー)で前奏のシンセサイザーに合わせています。

私は(親父に好きな歌とかあったんや)とちょっと驚いていました。そして親父は歌い始めます。

 

のっけから「どうして」のキーが驚くほど高い方に外れています。最初の鼻歌よりもさらに上に行こうとして完全に音程を見失っています。

次の「どうして」でもキーが取り戻せません。さらに喉を絞り高音に望んでいます。

 

重度の音痴です。

普段は物静かで厳格な父親ですが、意気揚々と鼻歌交じりで歌い始めた直後、失態をさらしています。

 

次の「僕たちは」で親父は驚くほど自分自身を見失っています。全く声が伸びません。

次の「出会ってしまったのだろう」で一気にキーをダウンさせ、か弱く、しりつぼみになり、沈み切りました。セルフ撃沈です。

 

私は爆笑しそうになりましたが、家族内クールの路線を外れてしまうので、顔がニヤつかない様、必死で舌を噛み、真顔を保ちます。

(早っ、終わった。なんで親父歌ったんやろ!全然ウマないやん笑)

舌を噛みながら、親父をチラッと見ます。親父は一点を見つめていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(めっちゃ悲しそうな顔しとる!)

犬がうん○するとこ見られてるときと同じくらい、悲しい顔してました。

ここで私は耐えられず大笑いしてしまいました。

 

「とうさん!(笑)全然歌ウマないやん!(笑)」

というと、少し間を置いて、恥ずかしそうに「酔っとるからのぉ」と返してきました。

 

「関係ないじゃん(笑)」と言いつつちょっと親父が可愛いなと思った瞬間。

 

・・・あー、そんなこともあったなぁとふと思い出しました。

 

 

では。